雑食倶楽部

新酒と太神楽(だいかぐら)を楽しむ会

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■新酒と太神楽(だいかぐら)を楽しむ会■

平成26年2月24日(月)・25日(火)
18:00/受付開始 18:30/宴席

 

■プロフィール■

鏡味 味千代(かがみ みちよ)

江戸時代から続く太神楽。人々の幸せを祈る“おめでたい”芸を世界に届けます。新酒

所属  落語芸術協会(会長:桂歌丸)
太神楽曲芸協会(会長:鏡味仙三郎)
経歴 2000年3月 国際基督教大学卒業
2007年3月 OL卒業
同年4月 国立劇場第5期太神楽研修開始
2010年3月 同研修終了
2010年4月 鏡味勇二郎師(ボンボンブラザーズ)に弟子入り
落語芸術協会にて前座修行開始
同年12月 文化庁タイ公演に参加
2011年4月 浅草演芸ホールにおいて寄席デビュー
2013年6月 文化庁フィリピン公演に参加
同年7月 ジャパンエキスポ(フランス、パリ)参加
出身地 山梨県山中湖村
特技  英語、フランス語、柔道初段

 

《太神楽とは》

江戸時代、獅子舞によるお祓いを中心とした神事芸能として広まりました。
獅子舞の余芸だった曲芸ですが、寄席への出演を機に、娯楽演芸には欠かせない演目となりました。

《歴史》

古くから神社を祭る式楽、舞楽(ぶがく)より生じ、伊勢、尾張(熱田)、水戸が代表的発祥地と伝えられています。徳川家康の江戸開府と共に各地へ広がり、獅子舞を行い氏子の家々の御祓(おはらい)をする風習が生まれました。
神様への奉納、氏子への祈祷などが主だった太神楽は、寄席の出現に伴い【神事芸能】から【舞台芸能】へと変化をし、獅子舞の余興として演じていた曲芸は、大衆への娯楽を提供する【寄席芸能】へと発展してきました。

《演目》

太神楽は『舞』『曲芸』『話芸』『鳴り物』の四つの柱から成り立っています。
現代でもよく見る様々な芸能の原点となる要素を揃えています。

  • 「舞」→ 獅子舞・恵比寿大黒舞など
  • 「曲芸」→ 投げ物(撥・鞠・ナイフ・輪などを投げ分けます。)
    立て物(バランス芸。傘・五階茶碗・皿などを使います)
  • 「話芸」→ 掛け合いの茶番(漫才の先祖。源三位頼政・祐兼参詣・鹿島の舞など)
  • 「鳴り物」→ 下座音楽・祭囃子など

 

2014-02-24 | Posted in 雑食倶楽部No Comments »